活性炭、資源環境エネルギー利用及び設備メンテナンスのご用命は株式会社クロサキにお任せ下さい。

油Q2ライト

油Q2ライトの特設サイト [http://aburaq2.com/] が出来ました。(クリックすると別画面が開きます)

油Q2ライトとは

生分解機能で汚染の拡大を防止

粒子径のそれぞれ違う材料が、様々な粘度や状態の、油を吸着する。
自然由来の材料を利用した環境配慮型の油吸着材です。

油Q2ライトピートモスで油をスッキリ吸着
  1. ・動植物油、有機溶剤の吸着!
  2. ・油流出事故回収作業に!
  3. ・水は吸わずに油だけを吸着する!

油Q2ライトの特徴と効果

自然由来の油吸着材を商品化するにあたっては、九州大学農学研究 大坪政美名誉教授より助言、資料提供、技術監修を受けております。

自重の3~5倍の油を保持できます!

低粘性の重油は吸着・保持し、高粘性の重油には付着することで、より多くの重油を保持します。

べたつくこともなく、後処理が簡単です!

一度吸収・吸着すると吸着材が油を包み込み逃しません。

水を媒介とする汚染物質の処理も油だけを効果的に吸収します!

吸収後も沈殿に時間がかかるため回収が容易。

ピートモスとは

主に寒冷地の湿地帯で、ミズゴケなどが長い年月をかけ独自の腐植をしながら堆積してできた泥炭。繊維質多孔構造を有しており、主成分はリグニン、セルロースなど。
主成分のリグニンの一部が、油の主成分であるベンゼンやキシレンと類似しているため、ピートモスの繊維間に特異的に吸着されます。

生分解について

油の構造体とリグニンの化学構造が比較的似ていることで、微生物が増殖しやすく生分解を促進します。またピートモスには好気性だけでなく、嫌気性の微生物も含まれており、これらの菌はpHや温度で変化しやすい特徴をもっているため、さらに分解を進めていると考えられます。

油Q2ライトの主な使用例

油Q2ライト使用例:配管の油漏れ,機械の油漏れ,給油時の油漏れ,浮上油の回収,河川・海への油流出,事故・故障時の油漏れ

油Q2ライトの初期吸着速度試験と最大吸着量

油の流出事故は、初期段階での対応が最も重要である。被害を最小限にとどめる製品の選択が必須である。初期の吸着スピードと吸着後の保持量について比較試験を実施し検証した。

エンジンオイルの吸着試験(図1)

油Q2ライトエンジンオイル吸着試験クリックして画像を開く

図1は、初期吸着量の測定として、直径10mmのパイプに各社の試料を詰め、エンジンオイルの引き上げスピードを調べたグラフである。

開始3分で早くも差が出始め、他製品のスピードが落ち着く中、油Q2ライトの吸い上げスピードは衰えることなく、吸い上げ続けている。

エンジンオイルの吸着試験(図2)

油Q2ライトエンジンオイル吸着試験図2クリックして画像を開く

図2は、各社の試料1kgに対し、4kgのエンジンオイルを投入後の吸着量を測定したものである。 他製品が自重とほぼ同等のエンジンオイルを吸着するのに対し、油Q2ライトは自重の約3.4倍のエンジンオイルを吸着した。

耐水性試験

油Q2ライト疎水性試験

雨の日の交通事故や、河川、海域への油の流出事故を想定した試験を実施した。他製品は沈降してしまったり、水も油も区別なく吸着するが、油Q2ライトは水面に浮かび油だけを吸着するため、効率的に油を吸着することができた。

油Q2ライトの用途ラインナップ

マットタイプ

油Q2ライトマットタイプ

道路や水面等の平面に流出した油に敷いて回収します。

バラタイプ

油Q2ライトバラタイプ

油の流出が広範囲に亘る場合には、ばら撒いて吸着し、ほうきなどで回収します。

チューブタイプ

油Q2ライトチューブタイプ

ロープ等で連結し、道路、水面等に流出した油の拡散を防ぎます。

油Q2ライト製品カタログダウンロード

油Q2ライト製品カタログダウンロード[PDF:3.9MB]

油Q2ライトに関するお問い合わせ先

油Q2ライトは下記の事業部で取り扱いをしております。

電話・FAXでのお問い合わせ

電話/ 093-631-7751 FAX/ 093-622-0793

メールでのお問い合わせ